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「建設物価」5月号の主要資材の動向
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| ・価格が上昇した資材は、異形棒鋼(全国)、等辺山形鋼(関東・中部・沖縄・東北・北海道)、溝形鋼(関東・中部・沖縄・東北・北海道)、レディーミクストコンクリート(佐野・四日市・高松・湧水)、構造用合板[針葉樹1類12mm](札幌・金沢・東京・静岡・大阪・名古屋・福岡)、鉄くず[鉄・ステンレス] (関東・近畿・中部・九州・沖縄・中国・四国・北陸・東北・北海道)、非鉄くず[銅](関東・近畿・中部・九州・沖縄・中国・四国・北陸・北海道)等であることを説明。 |
| ・価格が下落した資材は、レディーミクストコンクリート(横須賀・鳥取)、コンクリート型枠用合板[12mm 輸入品](北海道・北陸(福井)・関東・中部・近畿・中国・四国・九州・沖縄)、普通合板[1類 F☆☆☆☆2.5(2.3)mm](北海道・中国)、変圧器(トランス)、非鉄くず[亜鉛](関東・近畿)等であることを説明。 |
| ・その他、標準型ガードレール(全国)、配管用ステンレス鋼管[溶接管](関東)の現況と見通しについて説明。 |
| ・企業物価指数、モニター調査結果、業界紙との比較結果について説明。 |
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審議事項
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委員の意見・質問
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建設物価調査会説明・回答
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| 平成18年度第12回価格審査会議事録(案)について |
第12回価格審査会議事録(案)の質問(Q2)における「変動の少ない資材の中で値上げの動きにあることから注目資材として位置付け…」という質問に対する回答表現が判りづらいので検討してもらいたい。 |
「変動の少ない資材であるが、現在は値上げが発表されて価格上昇の動きにあることから、注目資材として位置付け…」という表現にする。 |
| 審議1 |
価格審査資料「主要資材別価格指数推移」において「建設物価」の異形棒鋼をSD295A・D19からSD295A・D16に変更しているが、価格もすべて SD295A・D16に変更がされているか。また、価格審査資料「主要資材価格推移表」の異形棒鋼の表示はSD295A・D19のままだが、表示は変更しないのか。 |
異形棒鋼は、標準規格として D16〜D25が同値であり、指標のサイズを中間サイズのD19としてきた。しかし、近年、D19の流通が少なくなり、D16が多くなってきている。このため、異形棒鋼の指標としてD16に変更するものである。また、価格審査資料「主要資材価格推移表」の異形棒鋼の表示は、次回からSD295A・D16に修正する。 |
| 審議2 |
価格審査資料「主要資材価格推移表」にある鉄くずのヘビーH2という規格について判りやすく解説してもらいたい。 |
ヘビーH2とは、業界で取決められた鉄くずの分類(「建設物価」P721参照)で鉄くずの指標となるサイズのことである。電炉メーカーが鉄くず問屋から鉄くずを購入する際の購入頻度がもっとも高いサイズである。次回の審査会で補足して説明したい。 |
| 審議3 |
注目資材の標準型ガードレールの現況において、「販売店が口銭確保に向け売り腰を強めた結果」とあるが、「口銭」「売り腰を強めた」の意味について説明願いたい。 |
鉄鋼関連業界で主に用いられる用語。「口銭」とは、一般的にはマージンを意味し、「売り腰を強める」とは、製造メーカーの仕切り価格上昇に伴い、販売店が強気の姿勢で販売価格を引き上げたという意味になる。 |
| 審議4 |
価格審査資料「掲載資材価格推移」は、新聞各紙で発表している価格と「建設物価」の掲載価格を比較している。ラワン合板の新聞各紙の取引条件が「問屋」「問屋卸値」「問屋仲値」と異なっているが、この用語の意味と違いを説明してもらいたい。 |
新聞各社は、それぞれ異なる取引条件で価格を調査している。各社の詳細な調査内容については、確認のうえ報告したい。 |
| 審議5 |
価格審査資料「掲載資材価格推移」において正角材(杉)の日刊林材新聞の調査日が1月30日調べ、次回の掲載が4月20日となっているが、この新聞の発表は3ヶ月毎なのか、それにしては推移表の内容が一致していない。この点について説明願いたい。また、新聞の掲載期日が古いことによる「建設物価」との比較において整合性がとれているのか併せて説明願いたい。 |
次回の審査会において説明したい。 |
| 審議6 |
価格審査資料「主要建設資材の需給・価格動向」において、600Vビニル絶縁電線の表示は「東京地区」ではなく、「関東地区」ではないか。 |
次回までに「関東地区」に修正する。 |
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審議結果
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前回の議事録の見直しと審査資料の見直しを行い、次回の審査会で報告するとともに、要求した説明を行ってほしい。これ以外は「建設物価」5月号、「Web建設物価」5月号において、価格動向、価格水準ともに問題なかった。
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