建設物価調査会

共通工

高圧噴射攪拌工

Q高圧噴射攪拌工の三重管工法を積算するのですが、上空に高さ制限がある場合はどのように積算しますか。

A

標準歩掛には、高さ制限のある場所での歩掛はありませんので、現場条件などを提示し専門業者から見積を徴収してください。又は、工種選定の再検討が必要です。(単管工法の採用など)

年度:H20

薬液注入工

Q薬液注入工で、注入設備の据付・解体及び移設の歩掛が掲載されていますが、注入設備とはどの機械を言うのですか。

A

薬液注入における二重管ストレーナ工法の機種選定、二重管ダブルパッカー工法の機種選定で記載されている機種の「薬液注入ポンプ・ゲルミキサ・ミキシングプラント・水ガラス積算流量計」などのことです。

年度:H23

Q「注入設備据付・解体歩掛」と「注入設備移設歩掛」は、現場内で移動する場合には、移設と据付・解体を計上するのですか。

A

「注入設備据付・解体歩掛」は、施工現場への搬入・搬出時です。搬入した注入設備を同じ施工現場内で移動するときは、「注入設備移設歩掛」を計上してください。

年度:H23

場所打擁壁工

Q「場所打擁壁工(2)」で積算する場合、『「型枠工、足場工、その他該当する各工種」を別途計上する。』と記載されていますが、「場所打擁壁工の1m3当り」に、どのように計上するのですか。

A

「場所打擁壁工(2)」で積算する場合、「型枠工、足場工、その他該当する各工種(基礎砕石工、均しコンクリート工、鉄筋工など)」は、「場所打擁壁工の1m3当り」に換算せず、それぞれの工種と数量によって計上します。

年度:R2

ガス切断工

Qガス切断工の積算単位は1箇所当りとなっていますが、どのような切断長さですか。

A

「ガス切断工」の「1箇所当り」とは、長さに対する直角方向の切断で、鋼管杭及びH鋼杭は「1本が1箇所」、鋼矢板は「1枚が1箇所」と考えられています。

年度:R2

アンカー工(ロータリーパーカッション式)

Qアンカー工(ロータリーパーカッション式)で、「グラウト注入(アンカー)」の注記に「設計における補正係数は、2.2を標準とする。」と記載されていますが、何が「2.2」なのですか。

A

グラウトの使用量(注入量)は、ドリルパイプの外径で計算されます。ドリルパイプの外径と削孔完了時の削孔径及びグラウト材の浸透(地山への浸透)を考慮して、ドリルパイプの外径で算出された値に「1+2.2=3.2倍」とすることを記載したものです。

年度:R2

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