BIM/CIMの現場で「IFC」という言葉をよく聞くようになりました。知っているようで、意外と説明できないのがIFCです。
3次元形状を渡すだけのファイル形式ではなく、建設情報を関係者間で共通の意味でつなぐための国際規格――その本質を、第1回の基礎から、実務トラブルの具体例、活用のポイント、今後の展望まで、毎月1回・全4回にわたってお届けします。
建設分野のコンサルティングを幅広く手がけながら、BIM/CIMの普及・活用に取り組んできた株式会社コンポート代表取締役・有賀貴志氏に執筆いただきます。